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Vol3.Pour un reve 丸田健太郎

2008年7月31日

丸田健太郎 HP
  
HI LOCKATION MARKETS

 これまでPOUR UN REVEの指導者として活躍していた丸田健太郎
丸田は夢であったバンド活動を実現させた。
しかし、今回の「卓球を斬る」は一味違う。
丸田自身、指導者としての見解を語る。
卓球界を原田と丸田が直接斬る 卓球協会に対する不満の音も気にせず本音でトーク!

取材:前田雄紀(企画・プロデュース)


========卓球を斬る=============

「卓球を盛り上げるには??」

原田 今回はちょっとバッシングくらうかも知れないですけど、思ったことを言ってみます。


原田 この卓球界あまりかっこいいと思われない理由のひとつがわかりました。ゼッケンの見栄えはあまりよくないですね。

丸田 どうしてですか?

原田 背中一面にあの光景ではせっかくのデザインも台無しになるように思います。テレビ映るのって実際には全日本とかじゃないですか?そこであのゼッケンを見せてたら知らない人は名前わかるかも知れないけど、格好いいなって思うのはすこし遠く感じると思う。どの試合に行ってもゼッケンがいるようになってます。全日本の時はIDが発行されますから写真を貼り付けて審判に見せれば良いですね。知らない人から見てまずビジュアルは大切だと思います。実際にゼッケンが無ければデザインだって変えられると。まぁ、根本的なことはそんなことよりもっとあるとは思いますが。

丸田 それはあるかもしれないですね。まず、根本的なところで言うと、卓球に触れ合う場ってのが少ないですよね。大衆スポーツっていう感じもありますからもっと触れ合う場がないと、一般の層も増やせないような気もしないでもない。スーパースターという雰囲気の選手も今のところ居ないですね。たくさんスーパースターを生んでいかないとメディアもとりあげてくれないでしょうね。卓球台も人ごみの中にあったって良い。もっと卓球やろうよっていうような感覚が生まれないと認知度も上がってこないかもしれないですよね。

原田 あと、協会はもっと地域と連動しなきゃいけないと思いますね。今の現状は密着したスタイルを感じない。

丸田 地域の企業や自治体が一緒になって地元のクラブを盛り上げる。そこに子供たちがお金を払って習うんじゃなくてのびのび卓球をやる環境がある。そういうのはいいかも知れないですね

原田 こんな事言ったらまずいかも知れないですけど、私の古巣もそういうイベントやればいいですね。大田区とかで場を開放して選手たちは月に1回でも2回でも刺激を与える講習会などを開いてみればいい。会社としても地域貢献として社会に役立つわけですからクラブに対する理解度を更にあげてくれる可能性はありますね。子供は希望をもってますから喜んでくれるでしょう。実際にそういうイベントやってる企業もありますね。ただ、もっと大きくやらないといけないような気もしますね。新聞にデカデカと。

丸田 地元密着型のものがたくさん色んな地域で出来上がって子供の卓球人口を増やし、競い合って全国のレベルが上がっていけばいいと思います。またその地域と他の地域で対決したり、協会につながって協会もサポートして。

原田 大袈裟な話ですが、国(政治)が動いてスポーツ全般を盛り上げるような動きがあったら面白いですね。スポーツは国のカラーになると思いますし。運動省とかつくって国の財源をスポーツに回し、卓球競技を更にサポート。厚生労働省も健康のためなんだから文句言いませんみたいな(笑)国がバックアップし、地方自治体にも運動部門強化費がしっかりと下り地域のスポーツが盛り上がる!ってありえないですかね。

丸田 面白いですね(笑)やっぱり子供を中心と考えるのは大切ですよね。子供の人口増やしていかないと絶対に競技は衰退するでしょうし、スーパースターをどんどん輩出させて、メディアに注目されて卓球は注目されるスポーツになるという感じがあればいいですね。

原田 卓球は注目されるスポーツ!イメージアップのために今色々デザイン的によく映るユニフォームだとか研究して色んな人に着てもらえたらって思います。これはPOUR UN REVEの宣伝でもありますけど(笑)。極論は電車に乗れるユニフォーム(笑)

丸田 とにかく今は、子供たちに卓球を楽しんでもらう場を私たちが作って育てることが大切だとおもいます。

 
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前田 今回の「卓球を斬る」は卓球競技者の目線 指導者の目線でレポートを書いてみました。卓球を本当に盛り上げようと思っている二人が話すその時間は短くとも伝わるスピリットは熱かったと感じます。丸田は今後芸能界で頑張りますが、その精神を活かしてくれるでしょう。


掲載日時:2008-07-31 00:22:36
この記事のURL:http://reve.takkyu.ne.jp/column.php?mode=4&id=1211